ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集は有名な問題集なので、知っている人も多いと思います。


ケンタは国語が苦手だったので、ふくしま式の問題集にも取り組みました。

表紙には、偏差値20アップは当たり前と書かれていますが、当然ながら誰でも偏差値20もアップするわけではありません(^^;)

 

ふくしま式をしっかりやったからといって偏差値は20もあがりません。
かなり偏差値が低ければ、20くらいアップも期待できるけれども、普通は無理ですよ。

 

ただ、ふくしま式の問題集はよくある読解問題集とは全く違います。

論理的思考力を高めることをコンセプトに作られた問題集です。

 

しっかりと取り組むことで、国語の読解問題を解く上での基礎力みたいなものは身に付きます。

 

ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集とは?

 

ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集は、全部で4つのパートに分かれています。

  1. 「言いかえる力」を高めるトレーニング
  2. 「くらべる力」を高めるトレーニング
  3. 「たどる力」を高めるトレーニング
  4. 「総合問題」に挑戦

 

福嶋先生は国語ができるようになるには、上の3つの力を身につけるだけでよいと言っています。

 

この問題集の対象は小学生となっていますが、中学生や高校生でも使えると書いてあるので、国語が苦手なら小学生でなくても使うといいと思いますよ。

 

言いかえる力・くらべる力・たどる力とは?

 

読む、書く、話すのに必要な力は下記のつ。

  • 言いかえる力とは、抽象と具体の関係を整理する力のこと。
  • くらべる力とは、対比関係を整理する力のこと。
  • たどる力とは、因果関係を整理する力のこと。

 

この3つの力が、ふくしま式問題集をやることで見につくというわけですね。

 

例えば、言いかえる力のパートでは「つまり」と「たとえば」の使い方の練習から始まります。

「つまり」の後ろには抽象がくるけれども、「たとえば」の後ろには具体がくるよなど、基本中の基本のトレーニングからです。

 

同様に、くらべる力やたどる力でも簡単なことから始まり、後半になるにつれて、短文を作ったり、短い小論文を書く練習もあります。

こうして徐々にステップアップすることで、国語力を底上げするトレーニングになります。

 

国語力をあげるには、語彙力アップも必須です。

 

ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集の効果は?

 

ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集に取り組むことは、接続語の訓練になりました。

 

国語の読解問題(説明文や論説文)では接続語は非常に重要なので、この問題集に取り組むことの効果は大きいです。

 

また、ふくしま式に取り組むことで、国語という教科は論理的に読み解いていくものだということがわかるはずです。
国語が苦手であれば、ふくしま式に取り組む価値はあると思います。

ふくしま式の後は、普通の読解問題集に取り組むのがおすすめ!

 

ふくしま式にひととおり取り組んだ後は、普通の読解問題集を使って考え方を定着させるとより効果があります。

 

このときも、いきなり難しい読解問題集に取り組むのではなく、簡単なものからがおすすめです。

何年生かにもよりますけど、ケンタは啓明舎が紡ぐ小学国語 読解の応用 4年~6年向けに取り組みました。

小学国語読解の応用

啓明舎の国語シリーズは他にも、基礎(3~5年生向け)完成(5~6年生向け)もあります。

 

 

 

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