我が家には中学受験を終えた息子ケンタがおります。

 

結局は中学受験することになったのですが、新4年生の段階ではケンタは塾へ行くのを拒否したため、中学受験はしないという考えでした。

 

私自身はどちらかというと、中学受験させたいなぁと思っていたのだけど、夫はどちらでもいい派。

本人が塾に行きたがらないのに中学受験させるのは反対という意見の持ち主。

 

もっち
塾に行って、お勉強する?

 

ケンタ
遊ぶ時間が減るから嫌だ~。

 

当然、小学校低学年の子どもに塾に行ってお勉強する?なんて聞いても嫌だっていうに決まってますよね。

 

小さい頃から親主導で中学受験するように言い聞かせていたわけではないですから、仕方ありません。

だから、中学受験は考えていませんでしたし、新小4からも塾には行ってません。

 

たとえ中学受験はしなくても、それなりの学力は身につけてもらいたいという思いがあったので、小学校3年生の7月からZ会で自宅学習をさせることにしたのです。

 

その結果、中学受験はせずとも自宅でZ会をするという、このときの判断は間違ってなかったと、後に痛感することになったのでした。

 

Z会の小学生講座の資料を取り寄せてみた

 

家庭学習の習慣というものは、小学校低学年のときからできれば付けておきたいですよね?

我が家の場合、学校の宿題は除いて1日あたり30分くらいの学習習慣は付いていました。

 

中学受験をすると小さい頃から決めているお子さんと比べると、かなり勉強時間は少ないでしょう(^_^;)

 

 

ハイレベルな市販の教材は大抵3年生まで。その後はZ会で対応しよう!

 

小学校低学年での家庭学習の取り組みの記事にも書いたように、ケンタは市販のドリルをやっていました。

 

それなりに手ごたえのある問題集である『ハイレベ』や『はなまるリトル』が終わると、やる問題集がなくなってしまいます。

 

中学受験はしないとしても、大学受験では中受組と同じ土俵で戦わないといけない。

 

そう考えると、小学生の頃からそれなりの学力はつけて欲しいです。

 

そこで、評判のよいZ会に資料請求してみたのでした。

\ CHECK /

 

Z会に資料請求すると、小学生コースと中学受験コースのお試し教材もらえます!

Z会資料請求

 

Z会に資料請求したのは2015年。

さすがに捨ててしまって見当たらないものもあるけれども、勉強系のテキストは、だいたい手元に残してあります。

小4以降のものはおそらく全部保管してるかな?

 

Z会に資料請求すると、下記の2点の教材のサンプルが同封されていました。(上の画像のテキストです)

  • 小学生コース
  • 中学受験コース(アドバンスト)

 

国語、算数、理科、社会の全教科のダイジェスト版です。

 

 

Z会に資料請求したら、勧誘はある?

 

Z会に資料請求したからといって、電話がかかってきたりなどの勧誘はありません。

 

ハガキがたまに届くくらいです。

他社の勧誘のように、しつこくてうんざりすることはないです。

 

 

Z会の小学生コース。どうやって選べばいいの?1教科から受講できる?

 

小学生コースは、スタンダードとハイレベルの2コースあります。

スタンダードとハイレベルと何が違うの?

Z会からいただいたお試し教材に下記のような文言がありました。

ハイレベル教材には、スタンダード教材にはない第6回があります。
この第6回では、たくさんの発展問題に挑戦していきます。ハイレベルはこんな人におすすめ!
・算数が好きで、たくさんの問題に取り組みたい人。
・算数が得意で、難しい問題に取り組んでチカラをさらに伸ばしたい人。
・公立中高一貫校の受検を考えている人。

 

Z会は1教科から受講できる?
1教科から受講可能です。
苦手な教科のみの受講や、得意教科をさらに伸ばす目的での受講も可能。

 

Z会の中学受験コース(アドバンスト)について

 

中学受験コース(アドバンスト)は冊子も分厚く、やはり内容が違ってました。

 

Z会の国語は、かなり魅力的。

読み取りのポイントなどもきっちりと書かれてあるので、取り組みやすそうでした。

 

Z会の中学受験コースのテキストを見て、手も足もでない感じではなかったので、中学受験はしなくても中学受験コースを受講しようと決めたのです。

 

中学受験しないのに、Z会中学受験コース(アドバンスト)にした理由

 

Z会に資料請求した時点では、中学受験する予定はありませんでした。

それなのに、何故、中学受験コース(アドバンスト)を選んだのか?

 

これには2つの理由がありました。

  1. ケンタは周りの影響を受けやすい子なので、友達に中学受験する子が多かったら、自分も行きたいと言い出すかもしれないと考えていました。万が一、途中で中学受験したいと言い出した場合でも、対応できるのではないかと考えた。
  2. 中学受験コースのテキストの内容が良さそうだし、ついていけそうに感じた。

 

こういった理由で、Z会の中学受験コースを小3の7月から受講することになったのでした。

 

Z会の中学受験コースは小学校3年生から始まって、4年かけて中学受験の準備をすることになります。

大手の塾より準備期間が1年長いので、余裕をもって取り組めるのがポイント。

 

お子さんが低学年の場合は塾に行く前に、Z会でじっくりと良問に触れながら、家庭学習の習慣をつけておくと新4年生からスムーズに中学受験準備に入れます。

 

詳しいカリキュラムについては、Z会に資料請求して確認してくださいね。

 

\ 資料請求はこちらから /

 

Z会の中学受験コース(アドバンスト)はかなりの良問揃い

 

3年生の間は、国語・算数・理科の3教科を受講。

Z会中学受験コース3年

 

4年になるときに、Z会の中学受験コースがタブレットコースのみになったのをきっかけに、理科はやめて、国語と算数の2教科にしました。

 

Z会の中学受験コース(アドバンスト)の内容は?

 

Z会の中学受験コースは1か月の分量はあまり多くはありませんでした。(小学3年と小学4年)

小学5年、6年は退会してしまったので、わかりません。

 

Z会の中学受験コースの算数テキスト

 

小4の6月の算数を紹介しますね。

 

写真を見てもらいたいのですが、小4の6月でこの問題はわりと厳しいものがありました。

(2)は等積変形を使う問題です。初見ではやはり、解けません。

赤の色鉛筆でなぞった四角形の面積を求める問題です。

 

三角形エイオは直角三角形なので簡単に面積が出せますが、問題は三角形エカオです。

この三角形は(1)で求めた三角形アエオの等積変形したものだということに気付けなければ解けません。

4年生で等積変形はちょっと難しくない??

Z会の中学受験コース 算数

 

何度もやり直さないと解けるようにならないので、テキストへの直接書き込みではなく、コピーしてやっていました。

中学受験するならコピー機は必需品です。
どうせ過去問をやり出したら必要になりますし、早めに買っておきましょう!

 

 

しっかりと映像授業で確認したあと、日を改めて再度問題に挑戦です。

そうすると、解けるようになってます!

Z会の中学受験コース 算数

 

小学4年生の6月の問題にしては、考えさせるすごく良い問題だと思いました。

だから、今でもこの問題のことはよく覚えているのです(笑)

 

 

Z会の中学受験コースの国語テキスト

 

次は小4の国語です。

文章量も内容も申し分なく、記述もあり、記号選択問題もあります。

 

やはり最初の頃は記述が全然書けませんでした。

そこで、丁寧に私が添削して一緒に取り組みました。

Z会の国語の問題はやっぱりいいわぁ。
すごく力がつきそう。

Z会の中学受験コース 国語

 

Z会の中学受験コースの理科テキスト

 

理科については、小3でやめてしまったので、残念ながら小4のテキストの紹介ができません。

 

だから、小3の理科テキストを紹介しますね。

Z会中学受験コース理科

 

カラーなので、とっつきやすいです。

凸レンズの性質以外にも、電気回路のときもありました。実験器具もついていたような気がします。

休日にケンタは父親と実験していた記憶があるので。

 

理科や社会というのは机上での勉強だけでなく、実際に目で見たり、触れたりすることで、より理解が深まる教科なので、実験を通して学べるのはよかったです。

 

ただし、実際に解く問題というのは少なかったですね。

 

小3くらいだと問題を解くよりは、実験を通して学ぶ方が頭に残りやすいかもしれません。

楽しく理科という教科に触れることができましたよ。

 

\ CHECK /

 

Z会の中学受験コースは量も少ないので勉強時間も短く、ストレスなく続けられる【小3、小4限定】

 

Z会の中学受験コースは量は多くはない代わりに、質が高いです。

本当に量より質を重視しているように感じました!

 

我が家は中学受験する予定はなかったので、Z会の中学受験コースくらいの分量がちょうどよかったです。

 

小4のときは国語と算数しか受講していなかったこともあって、1日30分ほどの学習で終わらせることができました。

 

毎日、コツコツやれば溜め込むことはないのではないかな。

中学受験コースなので市販の教材に比べれば難易度は高めだとは思うけれども、国語も算数も難問ぞろいというわけでもないし、量は少ないのでそこまで負担感もありませんでしたよ。

 

ただ、算数は単元によっては時間がかかることもありました。

平面図形とか文章問題のときはちょっと時間がかかったような記憶があります。

 

でも、難しすぎてお手上げではないです。

十分、家庭で対応できるレベル。

わからない問題があっても、映像授業のわかりやすい解説を聞けば理解してくれますし。

 

質問があるときは3日以内に回答してくれる。サポートは万全!

 

わからない問題があった場合のサポートも万全。

タブレットから質問することになるのですが、3日以内に返事がいただけるので、わからないまま放置しなくてもよいのです。

 

小学校3年生や4年生くらいだと、お子さんに任せっきりではなく、わからない問題がないかどうか親が確認してあげるとよいと思いますよ。

わからない問題があった場合は一緒に質問して解決してあげると、少しずつお子さん自身で質問できるようになってくるんじゃないでしょうか。

 

【Z会中学受験講座】iPadを使った映像授業でわかりやすいが、不満な点もあった

 

ケンタが小学3年生のときは、映像授業ではなくテキストベースでした。

小学4年からはiPadを使った映像授業になったので、親が教える頻度も減りましたね。

 

あと良かった点は、小学3年のときのテキストベースのときは、添削問題は郵送しなければならなかったのですが、小学4年でiPadを使った学習に切り替わると、ネットで提出できるのでラクでした。

 

ただし、いくつか不満点もありました。

Z会中学受験コースの不満点
  1. 度々、通信障害のようなことが発生して映像授業が見れないことがあった
  2. 映像授業が朝の時間帯は見れなかった
  3. 映像授業では黒板に書いてある部分を印刷したくてもできなかった

※我が家がZ会の中学受験コースを受講していたのは、もう2年以上も前なので今は改善されているかもしれません。

 

 

Z会中学受験講座はSAPIXの入室テストにも十分対応できた!

 

もしかして、途中で中学受験したいと言い出すかもしれないという、親の勘が当たりまして、4年の9月になって中学受験したいと言い出したのです。

 

いろいろと検討した結果、ケンタはSAPIXを選びました。

 

問題はSAPIXの入室テストに合格できるのか?ということなのですが、無事に1回で合格することができましたよ。

まぁ、真ん中のコースでのスタートでしたけどね(^_^;)

 

一発でSAPIXの入室テストに合格できたのは、Z会の中学受験コースで国語と算数だけでも受講して、力が付いていたおかげです

 

しかも、通常よりもかなり遅れての入室ですから、新小4で入室するよりも大変です。

 

もし、Z会の中学受験コースで国語や算数をやっていなかったら、どう考えても1回で入室テストは合格できていなかたのではないかと思います。

国語と算数は配点も大きいですし。

 

中学受験すると決めてから入室テストまでの2か月弱は、国語と算数にあまり時間をかけることなく、これまで全くやっていなかった理科と社会の勉強に時間を費やすことができたのもよかったです。

 

 

しかも、小4の秋の段階ではSAPIXの入室説明会でもらった算数のテキストの問題よりも、Z会の算数の問題の方が難しく感じました。

 

実際、10か月ほど遅れてSAPIXに入室しましたけど、算数では困らなかったと本人は今でも言ってますよ。

 

ただ、社会と理科は本当に追いつくのが大変でした。

理科と社会の2教科を追いつかせるために、国語を犠牲にしてしまったのが、今でも後悔している点です。

 

この辺のことも、また記事にしていきますね。

 

 

 

まとめ

 

Z会は中学受験を考えていないお子さんでもやって損はないですよ。

中学受験コースでなくても、ハイレベルコースやスタンダードコースで良問に触れることで十分に力は付きます。

 

我が家みたいに、新小4(小学3年生の2月)の段階で中学受験しないと思っていても、子どもが後になって中学受験したいと言い出した時のことを考えると、このレベルの教材には取り組むのは悪くないです。

 

仮に中学受験しなくても、小学生のときに難しい勉強に取り組んだことは中学以降も必ず役立つはずです。

我が家はZ会の中学受験コースをやっていて、本当に助かりました!

 

または、できるだけ通塾開始時期を遅らせたいと考えている場合でも、Z会の中学受験コースは有効だと思います。

 

学年にもよるかもしれませんが、通常の小学生コースと中学受験コースの2冊をお試し教材としていただけると思います。

 

教材を見てから、小学生コースにするか、中学受験コースにするかを決めるのがおススメです。

まずは学力に応じたコースを受講するのが、ストレスなく勉強できるコツ!

簡単すぎても面白くないし、難しすぎても続けにくい。

 

実力よりちょっと難しめの、頑張ればできるレベルの難易度のコースを受講するのがおすすめ。

 

 

資料請求すると実際の中学受験コースのタブレット授業の体験ができますよ!

通信教育は合う、合わないがあると思うので、タブレット授業の体験ができるのはありがたいです。

 

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