首都圏では4人に1人が中学受験すると言われています。

子どもが小さい時から中学受験させると親御さんが決めている場合はいつから準備をするものなのでしょうか?

 

中学受験の準備は早ければ早いほどいい?

早いうちから塾へ行った方が有利?

 

ケンタが中学受験を終えた今になって思うのは、中学受験のために塾に通い始めるのは新4年生(3年生の2月)からで十分だということです。

 

ただ、低学年からやっておいた方がよいと思えることもあるので紹介します。


 
エルカミノの先生が書かれた本です。
中学受験すると決めていて、お子さんがまだ小さいのであれば読んでおく価値ありです。


 

中学受験するなら、低学年から机に向かう習慣をつける

 

我が家の場合は中学受験をするとハッキリと決めたのが4年生の9月でした。

かなり遅かったけれども、入塾後の半年ほどでなんとか追いついたと思えるレベルにはなりました。(サピックスのαコースに定着した)

 

その代わり、入塾後の半年ほどはケンタの負担はかなり重く、本当にしんどかったと思います。

想像以上のしんどさだったのでしょうね。入室して1か月ほどして泣いたこともあります。

 

お母さん、塾のお勉強がしんどい。
塾に行きたくないよ・・・。
こんなにたくさんの宿題があると思ってなかった。

 

こんな風に弱音を吐いたこともありました。

ただ、入塾後に急激に増えた勉強時間に耐えることができたのは、小学2年生から毎日30分ほどは机に向かって勉強するという習慣が付いていたからでしょう。

 

  • どうして小学2年生の頃から勉強する習慣が付いたのか?
  • どんな課題に取り組んでいたのか?

 

についてはこちらの記事に書いていますので、参考にしてみてください。

 

 

 

全く勉強する習慣がなければ、塾に通い始めたからといって勉強するようにはならないような気がします。

その場合は勉強する習慣をつけることから始めなければならないので大変です。

 

だから、低学年でまだ親の言うことを素直に聞いてくれるときから、毎日10分でも20分でもいいので机に向かう習慣はつけておくことをおすすめします。

 

それと、小さい頃の読み聞かせはご両親が頑張ってやってくださいね。

毎月厳選された絵本が届くシステムは使い勝手がよいです。

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低学年の勉強でのおすすめは漢字と計算

 

中学受験ではどの学校でも大抵は漢字は出ますし、計算は素早く、正確に解く必要があります。

漢字と計算は低学年からコツコツと取り組むことをおすすめします。

 

計算は素早く、正確に!ストップウォッチで計るといいかも。

 

今にして思えば、そろばんを習わせておけばよかったなぁと思いますね。

ケンタは公文もそろばんも習っていなかったので、SAPIXの4年、5年の算数の家庭学習の計算コンテストという50問の計算が苦痛そうでした。

 

中学受験の塾に通い始める前に、ある程度の計算力が付いていると大きな武器になるかなと思います。

幼稚園の年長さんくらいから、計算ドリルを毎日コツコツやると4年生になるころには計算力がアップしているでしょう。

こちらの計算ドリルは小学1年生レベルの12級から中学受験レベルの1級まであります。

漢字は細部まで丁寧に書く習慣をつける

 

漢字はトメ、ハネ、ハライまで丁寧に!

学校によってはかなり厳しく採点されますよ。

語彙力はあるに越したことはない

 

あとは語彙力も付けておいた方が絶対にいいですよ。

本を一緒に読んだり、親子でたくさん話して、会話の中にことわざや慣用句なども自然に盛り込むのが負担がなくていいと思います。

 

今はマンガで覚えることわざや慣用句、四字熟語などがたくさんありますから利用すると良いでしょう。

マンガなので、勉強という感じはしないし、記憶に残りやすいかもしれないです。

 

おすすめはちびまる子ちゃんシリーズ。

4コマ漫画でまるちゃんと友蔵おじいちゃんのやり取りが面白いです。

 

学習漫画も上手に取り入れて、楽しみながら知識を増やす

 

最近の学習漫画はクオリティが高いです。

学習漫画のよいところは、勉強している意識がなくても知識は身についているというところ。

 

ケンタを見ていると、映像と関連付けて覚えられるので知識の定着が良いです。

 

例えば、ウイルス感染の宿主の話の場合だと、

新型ウイルスのサバイバルの○○のシーンに出てきてたやつだ!

みたいな感じで、はっきりと覚えています。

社会の歴史はマンガを取り入れてみる

 

今は日本史のマンガが大人気ですよね?

かなり細かいところまで描かれているので、中学受験の範囲はマンガでカバーできる気がする。

歴史マンガにはまってくれれば、こっちのもの!

 

自然と覚えてくれるでしょうね。

ケンタは残念なことに、歴史マンガにははまらなかったので、全巻揃えたにもかかわらず、あまり読みませんでした。

親の私の方がハマって歴史マンガを読んでました(笑)

 

ケンタが読んでいたのは、角川の歴史マンガ。

ソフトカバーなので読みやすいですよ。ただ、巻ごとに漫画家が変わるのでイラストが変わってしまうのが残念でしたね~。

内容はしっかりとしているので、おすすめです。

 

サピックスの社会のテストってやたらと難しく、テキストに出てこないことも出題されたりするのだけど、歴史マンガを読みこんでおけば対応できることも多いです。

理科はサバイバルシリーズや実験対決シリーズがおすすめ

 

サバイバルシリーズや実験対決シリーズは、小学校ですごく流行っていました。

お友達同士で交換して読んでました。

 

サバイバルシリーズの中でも、人体のサバイバルや昆虫世界のサバイバル、植物のサバイバルは中学受験にも役立ちますよ。

こちらは実験対決シリーズ。

まとめ買いセットもあります。

まとめ

 

中学受験のための塾に通うのは、新4年生からで十分。

 

ケンタのように通塾開始が10か月ほど遅れてしまうと、すでに塾に通っている子達に追いつくのが本当に大変だったので新4年生で通塾開始するのが一番良いです。

 

できるだけ通塾開始を遅らせたいのであれば、Z会の中学受験講座を4科受講するのもアリです。

ケンタも小3の途中からSAPIXへ入室するまでは、Z会の中学受験講座で国語と算数を受講していました。(理科は3年生の間だけ)

 

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