一生懸命勉強しているのに、なかなか成績(偏差値)が上がらないことってありますよね。

 

どうして頑張って勉強しているのに偏差値が上がらないのか?

私が考える理由は3つです。

 

偏差値が上がらない理由

  • 単純に量が足りていない
  • 基礎が抜け落ちているので効果がでにくい
  • 成績が上がるまでに時間がかかっているだけ

 

正しい勉強法を実践していれば、成績は上がると思ってます。

 

でも、中学受験というのは僅か12歳の子どものすることですから、大学受験とは違った難しさがあります。

 

まだまだ精神年齢も低いので、偏差値を上げようとすると大人のサポートは必要です。

だからこそ、中学受験は親子の受験っていわれるのでしょうね。

 

子どもなりに一生懸命に勉強しているのに、思うように成績が伸びていかないと、しんどくなっちゃいますよね。

「もうやだ~!」ってならないように、きちんとサポートするのが親の役目です。

 

偏差値が上がらない理由は3つある

 

先ほども書いたように、一生懸命勉強しているのに思ったように成績が伸びない理由には3つあると思ってます。

 

偏差値が上がらない理由は、勉強時間が足りていないから

 

自分なりには一生懸命勉強しているつもりでも、他の人と比較すると勉強量は不足しているなんてことは多いのではないでしょうか。

 

例えば塾のテキストでも、さらっと1回やっただけで終わらせていたら成績も上がりません。

間違い直しもして、さらにもう1回全部やり直すぐらいの量をこなさないと、なかなか成績は上がってこないと思います。

 

テキストの問題は定着するまで、日にちをあけて何回かやるのがおすすめです。

間違えた問題は付箋を貼って、見える化させると便利ですよ。

 

とくに、今までまともに勉強してこなかった場合は、自分では一生懸命勉強しているつもりでも、まだまだ量が不十分で定着するまでには至っていないということは考えられます。

 

 

偏差値が上がらない理由は、基礎ができていないから

 

基礎ができていなければ、上に積みあがっていきません。

 

家を建てる時でも、土台(基礎)がしっかりしていないと、上物(建物)は不安定です。

勉強においても同じことがいえます。

 

勉強をするうえで、重要なのは基礎がしっかりとできていること。

まずは、基礎をしっかりさせないことには応用問題をいくら取り組んでも効果が薄いです。

 

学年があがるにつれて(特に6年生)、4年生や5年生の学習内容に戻るのは勇気がいることだけど、基礎をしっかりと身につけるためにも戻る勇気は必要です。

 

時間はかかりますし、一見遠回りしているように感じるかもしれませんが、基礎をもう一度やり直した後に、本来やるべき学習をやってみる価値はあると思います。

 

偏差値が上がらない理由は、成果がでるまで時間がかかっているだけ

 

勉強ってやり始めたからと言って、すぐに成果がでるものではありません。

よくいわれるのが、3か月後に勉強の成果があらわれ始めるということです。

 

たとえば、受験の天王山といわれる夏休みの7月中旬から一生懸命に勉強を始めたとすると、成績が上がり始めるのは10月頃だと考えておくとよいです。

 

夏休みの頑張りは、9月のテストではまだ成果としてあらわれないことがほとんどでしょう。

しかも、6年生の夏休みはお子さんだけでなく、みんなもそれなりに頑張りますからね。

 

ほとんど勉強してこなかった子が急激に勉強量を増やすと、すぐに成績は上がります。

それは、穴だらけの箇所が多いために、すぐにある程度の穴は塞ぐことができるから。

 

でも、そこそこの勉強量をこなしてきた子どもは、もともとの穴もそれほど多くないので勉強量を増やしてもすぐには上がりません。

3か月を目安にすればいいと思います。

 

基礎もできており、正しい勉強法で量もしっかりとやっているのであれば、成果は必ずあらわれます。

 

 

一生懸命に勉強しても偏差値が上がらない場合は先生に相談する

 

せっかく高いお金を出して塾に通っているのだから、先生は利用すべきです。

相談しましょう!

 

先生って結構子どものことを見てくれてます。

ケンタが通っていたSAPIXは大規模校ではないので、それほどコースの変動は激しくなかったというのもあるかもしれないけれど。

 

相談するとアドバイスをいただけるのだけど、授業中の態度とか、ノートの取り方とか、解き方とか、先生は結構、見てるんだなと思いました。

 

やはり、中学受験のプロである先生を頼るのが一番のおすすめです。

 

SAPIXは先生との距離が遠いと感じるので、電話するのに勇気がいります(笑)

そんなときはテストの後にもらう相談用紙に書いて提出すると、先生から電話してくれますよ。

 

 

まとめ

 

一生懸命勉強しているつもりでも、成績(偏差値)はすぐにはあがりません。

  • 単純に量が足りていない
  • 基礎が抜け落ちているので効果がでにくい
  • 成績が上がるのは時間がかかる

 

お子さんがどの状態なのかを見極めてあげるのは親がやってあげましょう。

わからなければ、先生に相談するのがおすすめです。

 

中学受験は親がやるべきことがたくさんあって大変だけど、子どもと一緒に何かをやり遂げるのもこれが最後かもしれないと思うと、やれますよね(笑)

 

中学生になると勉強に関しては、親の関わりってほとんどなくなります。

中には中学生になってもガッツリ関わる人もいるかもしれないけれど、ケンタは男ですし、将来のことを考えると、自分でやってもらわないと困ります。

 

やらされてする勉強には限界があるので、自分からやる子になってもらわないと。

そもそも反抗期が激しくなってきた頃から、あまり言うことを聞かなくなってましたけどね…。

どんどん手を離れていく子どもの成長をうれしく思うことにします(^_^;)

 

 

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