中学受験をすると決めたら、志望校選びを始めなければいけません。

皆さんはどうやって志望校を決めてます?

 

大抵は志望校選びの手始めとして、保護者向けの説明会へ行ったり、子どもを連れて文化祭や体育祭に行って決めることが多いと思います。

 

我が家は中学受験すると決めたのがかなり遅かったので、小学4年生では文化祭や体育祭巡りはできませんでしたし、保護者向けの説明会も一切行けませんでした。

 

だから、小学5年生になってから興味のあるいくつかの学校に足を運びました。

かなり出遅れてしまったので、いろいろな学校を見て回ることはできなかったですが、ケンタはあっさりと志望校を決めてしまいました。

 

志望校選びで困るのは、親の気に入った学校と子どもの気に入った学校が違ったとき。

この場合はどうすればよいのでしょうか。

親と子で志望校の意見が分かれたときって、どちらを優先させるかは難しい問題だよね。

 

 

志望校で親と子どもの意見が分かれたとき、どうする?

 

我が家の場合は第一志望に関しては、親と子どもで意見は分かれませんでした。

文化祭に行って、すぐに気に入りましたね。

 

だけど、2校だけ私とケンタとで意見の分かれた学校があったんですよね。

 

1校はケンタは気に入っていたけど、私の方でどうしても引っかかる点ががあったのです。

幸いなことに、その学校は通学時間もかかるし、実際に通うとなると大変そうだということを説明すると納得してくれましたけど。

 

もう1校は私がかなり気に入ったけれども、ケンタが気に入りませんでした。

上手くいかないものですね。

 

親子で意見が分かれたときに、子どもが引き下がらない場合って困ります。

お金を出すのは親だけど、実際に6年間を過ごすのは子ども自身。

どうせなら、親も子も気に入った学校へ通えるのが理想です。

 

 

志望校選びで親子で意見が分かれないようにする方法

 

志望校選びで親と子どもの意見が分かれないようにするにはどうしたらよいでしょう?

それは、親の気に入った学校だけを子どもと一緒に見に行くということ。

 

二月の勝者3巻に志望校選びについて上記のように書いてありました。

妙に納得しましたね。

 

我が家の場合は、二月の勝者3巻を読む前に志望校選びが始まったので、親が気に入った学校だけを見に行くということはしませんでしたが、この方法をとると親子で意見は分かれません。

 

まずは保護者説明会に親だけが行ってみて、良さそうだと思えば子どもと一緒に文化祭や体育祭に行けばよいのです。

子どもがどの学校を気に入るかはわからないけれど、親はどの学校にすでに気に入っているのでどこを選んでも問題ないはずです。

 

サピックスだと夏前までに一通り学校説明会が開催されるので、色々な学校の説明会に行ってみるのがおすすめです。

人気のある学校の説明会は、あっという間に定員に達するので早めに予約してくださいね。

 

万が一、サピックス主催の学校説明会に行けなくても、学校主催の説明会が別途あるのでそちらに行っても大丈夫。

 

ただ、サピックス主催の学校説明会に行くと、難関校といわれるような学校はサピックス独自の冊子がもらえるところもあるので、でればサピックス主催の説明会をおすすめします。

この冊子は色々な情報が書かれてあって、結構役に立ちましたよ。

 

難関校でもサピックスが冊子を作ってない学校もありましたね。人気ある学校なので、どうして冊子を作らないのか謎です。

 

 

志望校は偏差値で決めるの?

 

志望校は偏差値で決める人も多いと思います。

我が家もまずは、文化祭などに行くかどうか決めるのに偏差値で判断してました。

 

志望校を決めるのに、やっぱり偏差値って大事ですよね。
6年生になると、あまり偏差値ってかわらないと思うのだけど、できるだけ幅広い偏差値の学校を見学するのがおススメです。

 

あまりにもかけ離れた偏差値の学校はおそらく受験することもないでしょうし、受ける可能性のある偏差値帯の学校を見に行きました。

 

サピックスでは開成の人気は凄まじいです。

SO(サピックスオープン)で志望者の人数がわかる冊子みたいなものがもらえるのだけど、開成は他校と比べても圧倒的に人気があります。

 

男子は偏差値で選んでるのかなと思いましたね(笑)

実際、サピックスは開成のための塾といわれたりしてますが、実際にサピックスに通ってみるとあながち嘘ではないと思えます。

 

女子は桜蔭と女子学院で校風が全く異なるし、志望者も完全にわかれてる感じはします。

 

まぁ、お子さん4人が全員東大理3に合格した佐藤ママもそうだし、二月の勝者3巻でも、できるだけ高偏差値の学校へ進学しろと書いてありました。

 

 

高偏差値の学校を目指す理由

 

二月の勝者3巻に書いてあった志望校の選び方です。

成長とともに夢も変わることを見込めば、常に偏差値の高い学校を目指すべきだと。

高ランクの大学に進学することは職業選択の幅が広がるから、トップランク大学を目指す仲間のいるトップ中学を目指すべきなのだそう。

 

子どもの通っている中高一貫校は毎年東大合格者が多くいるのですが、やはり東大は頑張れば手の届くところにある大学なのだと自然と思えるような雰囲気が学校にはあるようです。

 

身近な先輩が東大に合格したとかが普通にあるわけなので、常に高偏差値の学校を目指すというのも間違いではないと思います。

 

ただ、校風とか生徒や先生の雰囲気などは考慮せず、進学実績や偏差値だけで選んだ場合は、入学後に思っていたのと違っていたとなると不幸になります。

 

たまに熱望して入学した第一志望校なのに、想像していたのと違ってやめてしまう生徒さんもいるらしいですから、志望校選びは慎重にしなければいけません。

実際に入学してからでないと、わからないことも多いです。

 

一番いいのは、実際にお子さんがその学校に通っている親御さんから生の情報を聞けることですけど、なかなか難しいですよね。

まとめ

 

中学受験の志望校を選ぶのは早めに開始するのがおすすめです。

6年生になると、子どもは勉強が忙しいので学校見学する時間はないです。

 

行きたい学校が早めに決まると、勉強するモチベーションもアップします。(多分)

文化祭に行けば、学校オリジナルの文房具を買えますよ。

 

できれば6年間通う学校なので、親も子も気に入った学校へ進学してもらいたいです。

親の見栄、希望を押し付けるとかはやめといた方がいいです。

学校に合わなかった場合に、子どもから恨まれますよ。

 

できれば、親が積極的にいろんな学校の説明会に参加してみて、気に入った学校だけ子どもに見せるのはいい考えだと思います。

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