中学受験をする6年生の9月といえば、塾でも平常授業のほかに志望校特訓(SAPIXならSS)などが始まりますし、過去問も開始する時期です。

学校行事も秋は多いし、大忙しですよね。

 

中学受験の平均的な受験生の受験校は7校~8校と言われています。

これらの学校の過去問を12月末までに終えなければなりませんから、計画はきっちりと立てて進めてくださいね。

頑張れ~!!

 

どんなに忙しくても、しんどくても計画通りに過去問に取り組まないと時間切れになる可能性もあるので、過去問を優先して取り組みましょう。

 

 

中学受験の過去問の進め方について

 

SAPIXの場合は受験校や教科にもよるけれども、〇月〇日に××中学校の△△年の入試問題を提出するような紙が配布されたりします。

提出日が指定されている場合は、最優先で取り組むことをおすすめします。

期限までに提出できないと、先生による採点をしてもらえない可能性も出てきます。

 

ケンタの2月の受験校は3校でしたが、それでも過去問の提出日を厳守するのは結構しんどかったです。

受験校が多い人は過去問を進めるだけでも本当に大変だと思いますが、消化不良にならないように志望順位の高い学校を優先して取り組めるように計画を立ててくださいね。

 

 

まずは中学受験の過去問の計画を立てる

 

中学受験生の6年生の秋以降はもっと時間があればなぁと思うこともしばしば。

けれども、息子のケンタは適度な息抜きもしながらの受験生活だったので、そこまでピリピリとした雰囲気はなかったのが良かったように思います。

 

ケンタはのんきなので、9月とはいっても受験までにはまだまだ時間があると思っていたようです。

 

きちんと計画通りに過去問を進めないと、年内に終わらせられないよ!!

まだ9月だから2月まで時間はまだまだあるから、そんなに焦らなくても大丈夫じゃん。
お母さんは大袈裟!!

 

こんな会話をよくしてました。

本当にのんきなので、親の私の方があせるくらいでしたよ。

 

過去問の計画は事前にしっかりと決めておきましょう。

なるべく早めに(12月中旬ごろ)終えるようにするといいんじゃないでしょうか。

 

ポイントは余裕をもった計画を立てること。

体調が悪かったり、眠かったり、苦手な単元の復習をしなければならない時もあったりで計画通りに進めないこともあるので。

余裕をもった計画を立てれば、過去問を解くことができない日があっても慌てることはありません。

 

平日は塾もいつも通りにあるので、塾がある日は過去問の取り組みはできませんでした。

 

だから、SAPIXに通塾しながら過去問に取り組める時間は、

  • 塾のない平日
  • 土曜日の午前中(土曜特訓は昼から)
  • SSから帰ってきてから(日曜日の夜)

しかありません。

 

だから、受験校が多ければ多いほど、計画どおりに進めることが重要になります。

 

過去問の進め方に関しては、基本は塾によって指示されることが違うと思います。
中学受験のプロが書いた書籍も参考になさってもいいかもしれません。

中学受験の過去問は細切れで取り組むことになる

 

小学6年生の秋以降は、まとまった時間をとれることがほとんどないので、4教科分の過去問を通しでやれることってほとんどありません。

あるとしたら、土曜日の午前中くらいでしょうか。

 

だから、細切れで過去問に取り組むことになります。

平日の○○曜日は算数を1年分だけやるというような感じになるのは仕方ないですよね。

 

注意したいのは、時間切れであってもきちんと制限時間を守ること。

決して延長するようなことはしませんでした。

SAPIX(サピックス)からも、時間厳守。絶対に延長はしてはいけない!!と言われていました。

 

もしも、試験時間内に終わらないのであれば、時間内にどこまでできたかの印をつけてから、まだ手を付けていなかった問題に取り組むように言われていました。

 

中学受験の過去問で忙しくても睡眠時間は削らない!

 

ケンタはロングスリーパー(長時間睡眠が必要)な子供なので夜遅くまで起きていられない(笑)

どんなに遅くても23時頃には寝ないと次の日の朝が起きられないということに…。

それでも23時頃に寝た次の日は、眠い眠いを連発してました…。

 

朝は学校に行く前に、基礎トレや言葉ナビ、漢字などの日課に取り組まないといけないから、起きられないと大変なことになるのです。

 

疲れがたまってくると、平日に学校から帰ってきてから過去問に取り組んでいても、気付いたら居眠りしてたなんてことが何回もあったんですよ!

 

過去問中に居眠りするとは何て子なの!!
真剣さが足りないんじゃない?

 

本人に言うわけじゃないけど、過去問取り組み中の居眠りは悩みのタネでしたね。

 

毎回居眠りするわけではないけど、睡眠時間は足りてるはずなのに眠くなるということは真剣に取り組んでないということ。

危機感が全くないのですよ。

 

きちんと時間を計ってやっていますし、点数も出して合格者最低点をクリアしているか?を参考にしたいのに、居眠りしてると当然点数は下がりますからね。

きちんと実力が発揮できなければ、合格ラインに届いているかわからないし、貴重な過去問が無駄になる可能性があります。

 

でも、疲れているのはわかるので極力無駄な時間を過ごさずに、睡眠時間をきちんと確保するように努力しました。

そうはいうものの、やはり無駄な時間というものをなくすのは難しかったですけど。

 

睡眠時間は必ず確保してくださいね。

子供によって睡眠時間っていろいろだと思います。

ケンタのようなロングスリーパーの子もいれば、ショートスリーパーの子供もいるでしょうが、無理はさせるべきではありません。

 

 

過去問の直しはきちんと実施し、弱点は克服すべき

 

過去問は解いて、採点して終わりではありません。

間違えた問題はきちんと間違い直しをしなければいけません。

 

ただ、6年生の秋以降はやらなければならないことが結構多いので、過去問の間違い直しに時間はあまりかけられませんけど。

 

算数などの捨て問の見極めを親がしてあげるか、先生に捨て問を聞いてみてもよいかもしれません。

正答率が低い難問は解けなくても大丈夫なので、そんな問題の直しに時間をかけるのは無駄のような気がしますから。

 

過去問をやり続けていると、次第に捨て問かどうかは子供自身が判断できるようになります。

 

過去問を解いていて苦手な単元が出てきたときは、もう一度テキストで確認してみましょう。

 

 

中学受験の過去問で合格者最低点を超えられなくても焦らない

 

中学受験の過去問をやり始めるのが、だいたい8月の終わりからでしょうか。

この時期に1回目の過去問をやると思いますが、たいていの学校では合格者最低点を超えられない人が多いと思いますが、焦る必要はありません。

 

実力が相当足りないとかでなく適正校であれば、何年分かを取り組むにつれて、次第に解けるようになります。

 

この時期はケンタも第一志望の学校の算数が解けなくて、落ち込んでいました。

でも、最後は不思議と解けるようになるんですよね。

 

だから、過去問に取り組み始める時期(9月頃)に合格者最低点を超えられなくても焦る必要はありませんよ。

 

過去問を終えたあとの入試直前の1月は何をした?

 

過去問を終えたあとの12月や1月には何をしたかというと、

  • 過去問で間違えた問題の見直し
  • 時事問題
  • SSの復習
  • 学校別対策の算数
  • 暗記事項の確認

 

特にSSの復習は丁寧にやり直しました。

学校別対策の算数というのはグノーブルが出している書籍で、○○中学合格への△△題という算数の過去問ばかりを集めた学校別対策のことです。

 

算数はやはり最後まで時間をかけていました。

志望校の学校別対策がある場合はやってみてもいいかもしれませんね。

 

まとめ

 

過去問は点数に一喜一憂しがちですが、9月頃ならあまり気にする必要はないです。

12月頃になると、過去問を開始した当初には解けなかった問題も解けるようになりますから!

 

とにかく、計画をきちんと立てて余裕をもって取り組めるようにしてください。

 

 

 

 

 

 

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