待ち遠しかった二月の勝者5巻が発売されました。

 

二月の勝者5巻のストーリーは

  • 石田王羅くんの退塾
  • 桜花ゼミナール吉祥寺校でΩコース⁽最上位コース⁾入りをかけた選抜テストの実施
  • 全校舎の希望者が集まる夏季合宿

での話が中心でした。

 

ジャイアントキリングを成しえる可能性のある3人がわかりましたね。

 

桜花ゼミナール吉祥寺校の最下位である石田王羅くんが退塾してしまったのは残念。

でも、個別指導にうつっただけで中学受験自体はあきらめていません。

 

集団塾が合わない子ってやっぱりいるんですね。

 

二月の勝者5巻を読むと、去年の夏を思い出しました。

桜花ゼミナールの自習室を見ると、皆さん一生懸命に取り組んでいてビックリです。

ケンタは夏休みの時点では、ここまで真摯に受験に取り組む感じではなかったですけどね~。

 

この先はネタバレもありますので、注意してください。

 

最下位の石田王羅くんが退塾!

 

個性的なキャラクターの石田王羅くんが周りの生徒に迷惑をかける、集団塾には向いていないため退塾してしまいました。

 

ただ、桜花ゼミナールはやめるけれども系列の個別指導塾に移って中学受験の勉強は続けます。

王羅くんのような精神的に幼い小学生には集団塾は向いてないのだと思いました。

 

消極的な理由で中学受験することを選ぶ家庭もある

 

王羅くんのように中学受験に向かない生徒というのはいるでしょう。

だって、小学生だもの。仕方ないです。

 

精神年齢が高く大人びた子供ばかりが中学受験するわけではありませんから。

では、王羅くんのような子どもは普通の小学生の生活をした方がいいのか?

 

普通の小学生の生活とはどんなものなのか?

私が子供の頃と、今の子供の遊び方ってだいぶ違います。

 

昔は外で元気に身体を使った遊びを普通にやってましたよね?

でも今は、思いっきり身体を動かせるような場所も少なくなってしまいましたし、公園もボール遊びが禁止されていたりします。

 

そんな環境の変化もあってか、今の小学生は遊ぶといってもゲームやカードゲームが入り込んできます。

同じゲームを持つ友達同士で遊び、持ってないと仲間にすら入れないなどと書いてあります。

 

いろいろな理由があって、王羅くんは消極的な理由で中学受験することを選んだのです。

 

王羅くんも成績は悪かったけれど、塾には楽しんで来てました。

そんな王羅くんが桜花ゼミナールからいなくなるエピソードは、なんだか切なかったです…。

 

模試で点数アップが望める『ある方法』を取ったのに成績が下がった理由は?

 

二月の勝者3巻で算数の偏差値40を50にあげるために、黒木は成績の悪い子供たちに『ある方法』を取らせました。

みんなが成績アップする中、王羅くんだけは成績が下がったのです。

 

王羅君だけ成績が下がったのは何故なのか?

理由もきちんと書いてありました。

 

算数の偏差値が30~40あたりで伸び悩んでいる人は、黒木が指導した『ある方法』を参考にしてもよいかもしれません。

 

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夏休み明けの模試の結果で志望校をあきらめる?

 

夏休みは受験の天王山といわれています。

夏を制するものは受験を制すなんて言われたりもしますよね。

 

夏休み明けの模試で第一志望との偏差値の乖離が15ポイント以上なら、あきらめること!

と黒木は保護者会で言ってます。

 

あと半年で偏差値で15足りないのは、確かに絶望的かもしれないですよね。

秋からは今まで真剣に勉強と向き合ってこなかった子どもも頑張り始めますから、余計に成績は上がりにくくなります。

 

でも、我が家の場合は焦りや緊張感なんて全くなかったです(^^;)

夏休みもガムシャラに勉強したわけでもないですし。

 

夏休みといっても、ケンタの場合は緊張感なんてまったくなし!
小学生男子ってこんなものなの?
想像していた夏休みと違うんだけど????

 

ただ、それまでと違ったことといえば、ゲームを自ら封印したこと!

 

自然とやらなくなりました。

いつやめるのかと、ムカつきながらも見守っていたのだけど、夏にはゲームを封印しましたね。

 

 

 

中学受験、ヤル気のない子供の意識を変える方法とは?

 

ジャネーの法則って知ってます?

ジャネーの法則(ジャネーのほうそく)は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書において紹介された法則。 主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に説明した。 ジャネの法則とも表記する。

 

小学生くらいの子どもにとって、6か月というのはまだまだ先という意識があります。

親からすればあと半年しかない!って焦るのだけどね。

のんびりしたものです。

 

だからといって、こんなことを言ってはいけませんよ。

NGワード
  • 勉強しろ
  • どうして○○しないの?

 

ガミガミ言っていると、やらされる勉強になるんですよね。

私にも思い当たるフシはあるので、そうだなと納得できます。

 

 

やらされる勉強には限界があります!

 

じゃあ、どうすればいいのか?

これも二月の勝者5巻に描かれてあります。

 

そして、夏季合宿で黒木は子ども達の意識を変えてみせるそうです。

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夏季合宿、競い合える友人は宝物

 

桜花ゼミナール塾生の夏季合宿が始まりました。

吉祥寺校トップは島津くんですが、全体のトップは他校舎の織田くん。

 

どうしても島津くんは織田くんを意識します。

負けたくない!!

負けると悔しい!

その気持ちは大変重要です。

 

お互いを高いレベルで競い合える友人というのは宝物ですよね。

切磋琢磨し、より高みに連れて行ってくれます。

 

ケンタはSAPIX時代のお友達と今でも何人かと交流があり、学校は違っても休みの日には遊びに行ったりしてます。

小学校も中学校も違うのに、今でも塾友と仲が良いんですよね。

 

いつも成績を競い合っていたお子さん達で、ケンタが成績が下がってションボリしていたときにも励ましてくれたりしてました。

こういった競い合える友達というのは、本当にありがたい存在です。

 

 

まとめ

 

二月の勝者5巻も面白かったです。

夏休みの自習室の雰囲気に驚きましたけど。

みんなピリピリし過ぎ(笑)

普通の中学受験生ってあんなに真剣に黙々と勉強しているのでしょうか?

 

夏休みからあんなにピリピリしてると途中で息切れしそう。

 

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お子さんと一緒に中学受験のイメージができると思いますよ。

 

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